「植物を育てる」ことは、苦手ですが(苦笑)、
美しい花のアレンジメントを作ることは、得意です。
子供の頃から、「ガーデニング好き」の母に連れられて
よく「花屋さん」に行きました。
家の庭には、四季を通じて色とりどりの花が咲いていたし、
お仏壇にも、毎日花がお供えしてありました。
そんな風に育ってきたので、自然と「花が好き」になりました。
学生時代、「花屋さん」でバイトもしていました。
そこでの経験から、
今でも花束を作ったりアレンジメントすることが、得意になったのです。
でも、残念ながら「花を育てる」ことまでは、
花屋さんでは教えてくれません(苦笑)。
「育てること」って、なんでもコツと忍耐力が必要だと思うのです。
「ものぐさ」な性格のわたしは、どうにも向いていないらしく…
鉢植えのサボテンですら、枯らしてしまいました(苦笑)。
花屋さんのお仕事って、憧れる女の子が多いですよね。
「小学生のなりたいお仕事」で、女の子の部では、
いつも上位にこの「花屋さん」がランクインしています。
でも、実際働いてみると、その華やかなイメージとは、
かなりかけ離れた仕事でもあります(苦笑)。
なにより、花屋さんは「体力勝負」です。
花そのものは、軽いモノですが、
花を管理するためには、大量の水を必要とします。
この「水」を扱うので、みんなしょっちゅう腰を痛めたり、
手荒れに悩んでしました。
また、お店などのアレンジメントをまかされると、
さらに体力仕事が増えてきます(涙)。
わたしがバイトしていた花屋さんは、
いわゆる「夜の町」の近くでした。
そのため毎週1度定期的に、
お店のアレンジメントを取り替える業務がありました。
数をこなすためには、お店に出向いてアレンジするより、
花瓶を自分のところに持ち帰り、
アレンジメントして配達した方が、ずっと効率が良いです。
そのため、お店の巨大な花瓶を持ち運ばなければなりません。
こちらも、ものすごい「力仕事」です。
長年バイトしている先輩女子は、すごい筋肉質な腕でした(苦笑)